GUIDE読み方の解説
シナリオとは
NOX MARKET LAB の「シナリオ」の読み方。メイン・強気・リスクの3本、確率とレンジ、外れたと分かる条件、翌日の答え合わせと的中率の計算方法。
NOX MARKET LAB では、毎朝「その日の日経平均がどう動きそうか」を3本のシナリオに分けて書き、翌日に必ず答え合わせをします。ここではその読み方をまとめます。
3本のシナリオ
| 種類 | 意味 | 例(2026-09-24 朝版) |
|---|---|---|
| メイン | いちばん起きやすいと見ている流れ | 高寄り後に上げ幅を削り、25日線の上で引ける(50%・65,500〜66,500円) |
| 強気 | メインより上に振れる場合 | 75日線と20日高値を上抜け(25%・66,500〜67,200円) |
| リスク | メインより下に振れる場合 | ギャップを埋めて9/18終値近辺へ(25%・64,800〜65,500円) |
- 確率は3本の合計が100%になるように配分します。「メイン50%」は「半分くらいの確からしさ」という意味で、当たる保証ではありません。
- レンジはその日の終値の想定幅です。移動平均線・直近の高値安値・価格帯別出来高の厚い帯など、チャート上の節目を根拠に置きます。
- 各シナリオには成立条件(トリガー)を書きます。「SOX指数が続伸」「ドル円158円台」のように、その日のうちに観測できるものだけを条件にします。
外れたと分かる条件
シナリオには必ず「これが起きたら外れ」という条件を付けます。たとえば「終値が67,200円を超える」「上昇銘柄比率が30%を下回る」のような数字です。後から都合よく解釈しないための、自分に対する縛りです。
翌日の答え合わせ
大引けの確定値と突き合わせて、3段階で判定します。
| 判定 | 基準 |
|---|---|
| 的中(hit) | 終値がメインシナリオのレンジ内で、想定した流れ(高寄り後に伸び悩む、など)も合っていた |
| 部分的中(partial) | レンジか流れのどちらかが合っていた。強気・リスクのシナリオに収まった場合もここ |
| 外れ(miss) | どのシナリオにも収まらなかった。外れた理由(見落とした材料)を必ず記録する |
累計的中率は「(的中の件数 + 部分的中の件数 × 0.5)÷ 検証した件数」で計算します。トップページの数字と色のバーは、この累計と直近12件の判定です(赤=的中、金=部分的中、緑=外れ)。
外れた日の記録がいちばん価値があります。「何を見落としたか」を言葉にして、次の日のシナリオに反映します。
注意
シナリオは「今日の値動きの読み筋」を整理したもので、売買の推奨ではありません。数値はすべて記事に明記したデータ時点のもので、その後の値動きは反映していません。投資判断はご自身の責任でお願いします。